ダイエット成功の秘訣は「ときどきサボる」である


ダイエット中においしそうな食べ物を見つけてしまい食べたいと思うことはよくある事です。

「今日ぐらい」と自分を甘やかしてしまったら、ダイエットはそこで終わってしまいます。

このような悩みを持っている人は多いでしょう。

いったいどうすればいいのでしょうか?

そんなあなたに朗報です。

時々サボっても良いという研究結果が発表されました。

・100か0かでは続かない

オランダである研究が行われました。

Aグループは毎日カロリーを制限する通常プラン。

Bグループは6日間はAグループより少し制限を厳しくし、7日目には好きなだけ食べていいというプランです。

結果はこうなりました。

週に1度の堕落が許されるBグループは、ダイエット期間中を通して強い自制心を維持できました。

彼らは一連の実験を楽しいと感じ、モチベーションも長続きしました。

また、Aグループと同じだけ体重を減らす事に成功しました。

つまり、たまに堕落を許すことは一貫して自己否定するよりも気分が良く、目標に到達する可能性を高めてくれるのです。

このことについて研究者はこう言っています。

自らの行為や製品に制限を課して禁じたとしても、「抑えがたい衝動」と「渇望」が生じる事が多いものです。

その状態が続くと、自主規制が崩壊し、完全に自制心が失われてしまいます。

今回の結果は、効果的な自己管理のためのシンプルで新しいテクニックを示唆しています。

つまり、基本的に、常に自分を否定すると、どんどん欲望が増大して抗うのが難しくなります。

そこで、時々小休止を入れてやることで、長い目で見ると目標に向かって着実に進んでいくことができるのです。

ただし、小休止は計画的かつ少ない数でやらなければいけません。

何度も許してしまうと効果はないので注意しましょう。



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