哲学的テーマ

死についてあなたはどう考えますか?

投稿日:2016年5月9日 更新日:


 

」についてあなたはどう思いますか?

 

重い話だと思うんですけど、でも、人間は必ず死ぬし、他の動物だって必ず死にます。

 

いつ死ぬのかはわからないけど、いつかは死ぬ時がやってくるのはわかっています。

 

日々過ごしている中では、あまり意識したり、感じたりしないけれども、毎日世界のどこかでは誰かが死んでいます。

 

それも、一人や二人ではなく、たくさんの何千人、何万人もの人が死んでいるのです。

 

もしかしたら、明日、周りにいる人が死ぬかもしれないし、兄弟や親が死ぬかもしれない、はたまた自分が死ぬかもしれない可能性だってあります。

 

多くの人は、死ぬことはわかっている。

 

そのうち死んでしまうけど、まさか明日死ぬとは多くの人は思っていない。

 

けど、そうやって死んでいく。

 

死は遠いところにあるのかもしれないけれど、近いところにもあるのかもしれない。

 

」を考えると多くの人は「恐怖」を抱くと僕は思います。

 

その恐怖は具体的なものではなくぼんやりとしたよくわからないものだと僕は思います。

 

もしかしたら、「死」を考えると他のことを考える人もいるかもしれません。

 

」は恐怖ではなく「救い」だと考える人もいるかもしれません。

 

さらに、時と場合によって「死」をどう考えるかは変わっていくと思います。

 

幸せな日々を送っている人にとっては死は恐怖であるかもしれないし、絶望的な状況の人にとっては死は救いなのかもしれません。

 

たぶん、死について考えたりするのは、つらい時や悲しい時が多いんじゃないかと思います。

 

そういう時は、死んだ方でしまいたいとか、死んで楽になりたいとか思うことが多いと思います。

 

それでも、だいたいの人は死にたいからといって死ぬ人はいません。

 

つらい時や、悲しい時は一時的だろうし、つらさや悲しみが死を上回ることはほぼないからです。

 

それでも、死にたいと思い自殺する人もいます。

 

つらさや悲しみが長く続いて苦しいから自殺する人や、つらさや悲しみが死を上回って自殺する人もいます。

 

だいたいの人は「死」に悪いイメージを持っていると思います。

 

でも、僕は「死」は悪いことであると思いません。

 

「死」は救いであるという考えがあるからです。

 

それは、生きることが苦しみなのであれば、死は救いになると思うからです。

 

病気を例に上げると重い病気の人にとって生きることはつらくて苦しい場合があります。

 

生きる時間を延ばしてまで、生きようとするのはつらくて苦しい人にとって死ぬことは楽になれる救いの方法だと思うからです。

 

時と場合によって「死」をどう考えるかは変わるし、人によっても変わります。

 

僕はだいたいの死にたいという気持ちは中途半端なものだと思います。

 

死にたいという理由や原因は端からみればどうってことないものが、ほとんどだと思います。

 

なので、死にたいと思ったら、客観的にその死にたい理由や根拠を考えてください。

 

たぶん、死にたいという気持ちを変える解決策はあるし、時間が過ぎれば自然と死にたいという気持ちが消えていくと思います。

 

この広い世界の中であなたが悩んでいることや、つらい理由はちっぽけなものだと他の人は思うでしょう。

 

だから、気楽に考えてください。あなたの悩みや苦しみは死ぬほどのものではないとほとんどの人が思うから。

 

僕は生まれたからには精一杯生きてほしいと思います。

 

人生の中で喜びや楽しさを見つけて良い人生を歩んでほしいと思います。

 

悩みや苦しみがあってもそれを乗り越えて生きてほしいと思います。

まとめ

あなたが持っている死にたいと思うような悩みや苦しみは他人から見たらどうでも良いようなことなのでとりあえず生きましょう。

 

そのうち、死んでしまいたいという感情はなくなっていくから、気長に生きたいと思えるまで待ってみればいいんじゃないかな。




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