どうも、ゆうです。(@mattaritoikiru1)
今回は、人生がクソなら開き直ろうというお話。
人生ハッピーターンはそうそうない
人生がクソだとか、終わってると思っている人は多いですが、そもそも人生思い通りにいくことはまずないんですな。
仏教は、人生は思い通りにいかないという前提で出来ています。
開祖ブッタも小さな国の王子で、結構恵まれていたのですが、それでも人生うまくいかないと感じていたのです。
しかし、人生が思い通りにならずクソだからといってぐだぐだと不平不満をたらしても良いことはありません。
ますますクソな人生がクソにまみれるのです。
クソから脱出したいのに、ますますハマってしまうことになるのです。
いったい、どうすれば救われるのでしょうか?
僕がクソな人生を少しでも良くする方法として、おすすめするのは「開き直る」です。
全力で開き直る
クソな人生はもうクソと開き直り、自分がしたいこと、好きなことをやればいいんです。
人生はクソだというネガティブにひたらず、クソはしゃあないと考えましょう。
そもそも、人生がクソなのはクソみたいな考えや行動をしているからです。
なので、自分が好きなことや楽しいと思うことを考え、やることでクソな人生を少しでも良くすることができます。
ここまでクソという言葉を連呼していますが、こういうネガティブな言葉を使わないようにすることも意外と重要です。
クソな人生と考え、言葉にすると、脳がクソな人生と認識してクソに向かいます。
なので、言葉づかいにも気をつけましょ。
クソな人生を認めて、そこからクソな人生を少しクソな人生へと変えてみてはいかがでしょうか。
人生にぐだぐだと文句を言っても良いことはほぼないです。
クソな人生の人間を助けようとする人や、関わりたいと思う人はいません。
楽しいことをやれば、楽しいことが周りに集まるし、好きなことをやれば好きなことが周りに集まります。
なので、自分の人生が良くなることやもので自分を良くしていくのが一番の道だと思っています。
まとめ
人生がクソなのはしょうがない。
クソな人生をよくするために、好きなことや楽しいことをやろう。
不平不満をたらしても何もならん。